鋼の武装練金術師
↑え〜、ってなもんですが、


学校の実験で化学を扱う事に。



機械よりの理工学部なんで関係ないと思いきや、ビーカーと濾紙の世界を高校以来の体験です。



フィルムに金でメッキを行なうという作業。





細かい事は省きますがー、


メッキ!


まず、透明のビニールみたいなフィルムを金の含まれた溶液に浸けます。



その溶液ってのは、金ぴかの液体とかじゃなくて、オロナミンCみたいな色の黄色い液体です。光ってもいません。どうみてもオロナミンC。



浸ける事、20時間。



透明のフィルムがオロナミンC色に染まります。クリアーイエローのフィルムの出来上がり。

これのどこに金があるのか?薬品間違えたか?などなど疑問に思います。失敗か!(論文やら書物から調べてやっているだけなんで。)




んで、そのフィルムを亜硫酸ナトリウム溶液ってのに入れると






オロナミンC色のフィルムが黒くくすんで〜、と思ったら、じわじわと色が黒くなっていきます。






そして、黒いなー、と思っていたら、それは黒じゃなくて、金色でした。ビーカーのそこが反射して黒く見えていたみたいで、よく見ると回してるガラス棒が写ってるではありませんか!



錬金術!!!!!!!




・・・塩酸で手袋が溶けました。これは何の代価なのでしょうか?



ちなみに「鋼の〜」は知りません。TVで何回か観た事ありますが、鎧の男のキャラクターの声がかわいらしくて驚きです。「武装〜」は「バールのようなもの」という武装練金が気になります。大槻ケンヂのネタも入っていてニヤリ。
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by itotani | 2005-06-24 21:29 | その他
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