新・謎の百科
え〜、小学校の時に学校で販売してる推薦図書みたいなのがあって

『新・謎の百科』

ってのがあったんです。


世の中の解明のつかない謎が載っている本で、バミューダ沖の話やら重力方向がずれている山、などの幽霊とかじゃないおかしな事件が載っている本でした。

で、


そこに載っていた話で今でも好きなのが

『マリー・セレスト号事件』

1872年12月4日に大西洋沖で発見された船、マリー・セレスト号。発見された時、船の中には誰もいなかったが、朝食は食べかけのままで、コーヒーはまだ暖かく、湯気を立てていた。

という話。


こういった実際の新聞にも載ったような奇妙な事件は大好きです。それが嘘であれなんであれ、実際に世の中で起きて記録に残って人々の関心を引いていた、っていう事が面白い(中には不幸な事件もありますが)。事実は小説より奇なりっていう感じのもの。



その他の好きな、おもしろいと思う事件


『コッティングレーの妖精事件』

1907年、イギリスのコッティングレーで二人の少女が妖精の写真を撮影した。その写真の真偽について論争が巻き起こり、ついにはアーサー・コナンドイルが登場、それを本物と認めた。

晩年、写真を撮った少女がそれが紙に書いた妖精をピンで止めただけだったと告白。ただし、実際には妖精に出会ったが写真に撮る事はできなかった、という事。老婆となった少女と妖精が一緒に映っている写真が最後に残っている。

この写真が実に奇妙であるが、どこかメルヘンチックでかわいらしい(そしてちょっと怖い)。この事件は『フェアリーテイル』という題名で映画にもなっており、その当時の様子や有名になってとまどい、困惑する少女の様子が描写されていて楽しい。

妖精の写真
http://www.parascope.com/articles/0397/ghost08h.jpg




ネッシーとかスカイフィッシュ、ビックフットなどなど、謎が明かされてしまうのもちょっと夢が無くて嫌な気もしますけど。


あ、宇宙人解剖フィルムもネタバレ。
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by itotani | 2006-06-03 17:19 | その他
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